ZIG クリーンカラー f

ZIG クリーンカラーシリーズの歴史

昭和・平成・令和と時代が変わっても、「ZIG クリーンカラー シリーズ」は、世代を超えて愛され続けています。
墨屋から始まった呉竹が、たくさんの挑戦を繰り返し、研究を重ねてきた歴史を少しだけご紹介します。

ZIG クリーンカラーが出来るまで

ZIG クリーンカラーの誕生

ZIG クリーンカラーfや
シリーズ化へのさらなる挑戦

  • ZIG クリーンカラーシリーズ

    昭和57年(1982年)

    ZIG クリーンカラーの発売

    国内と海外のノウハウを蓄積し、ついに「ZIG クリーンカラー」を発売。当時、36色で商品化。

    商品名の「クリーン」には、純粋で鮮やかなインク・すらりとした・均整のとれたシンプルなデザイン等の意味を込めた。また、青みがかった薄グレーの本体色で、何色のキャップにも合い、誰の手にも馴染むデザインにした。

  • ZIG クリーンカラー

  • ジグクリーンカラー-1

  • ジグクリーンカラー-2

    平成3年(1991年)

  • ZIG クリーンカラーを60色に展開

    カラーバリエーションを増やしたことで文字書きだけでなく、絵を描くのにも使いやすい商品となった。

  • ジグ クリーンカラー60色

  • ZIG クリーンカラーシリーズ

    平成5年(1993年)

    ZIG クリーンカラー Super を発売

    手軽に使用できるグラフィックデザイン用マーカー

    として、紙用の油性ツインマーカーをシリーズに追加。

  • ZIG クリーンカラーSuper

  • ジグ クリーンカラー・スーパー

  • ZIG クリーンカラーシリーズ

    平成7年(1995年)

    ZIG クリーンカラーⅡ を発売

    誤って飲み込まれた場合を考え、呉竹ではいちはやく通気性キャップ( 国際規格ISO11540 準拠) を採用し、「ZIG クリーンカラーⅡ」としてリニューアルした。

    通気性キャップ( 国際規格ISO11540 準拠) を採用

  • ZIG クリーンカラーⅡ

  • クリーンカラーⅡ_1

  • クリーンカラーⅡ_2

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