ZIG クリーンカラー f

ZIG クリーンカラーシリーズの歴史

昭和・平成・令和と時代が変わっても、「ZIG クリーンカラー シリーズ」は、世代を超えて愛され続けています。
墨屋から始まった呉竹が、たくさんの挑戦を繰り返し、研究を重ねてきた歴史を少しだけご紹介します。

ZIG クリーンカラーが出来るまで

ZIG クリーンカラーの誕生

ZIG クリーンカラーfや
シリーズ化へのさらなる挑戦

    昭和55年(1980年)

  • ZIG クリーンカラーの原点

    昭和48年に発売した「くれ竹筆ぺん」が大ヒット!

    筆ぺんの開発に力を注ぎ、太芯・細芯のツインタイプ
    「くれ竹筆ぺん 二本立」を発売。

    この商品の発売がツインタイプのカラーマーカーの開発に繋がっていった。

  • 55号

  • 昭和56年(1981年)

    ZIG カラースティック発売

    様々な芯とインクの組み合わせでの発売。

    通商産業省グッドデザイン商品に選定された。

  • カラースティックツイン

  • ジグ カラースティックTWIN

ページトップへ